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東京精密 イエナオプティック社と提携
Shaftcomを披露

非接触かつ高速に測定可能
東京精密(東京都八王子市、042-642-1701)は5月25、26日、土浦計測センター(茨城県土浦市)で光学式シャフト形状測定機「Shaftcom (シャフコム)」のオープンハウスを開催した。シャフコムのテクニカルセミナーと実機見学会、その他新製品のフリー見学会を実施した。
同社は今年2月、独・イエナオプティック社と光学式シャフト形状測定機の日本国内における販売、保守サービスに関するライセンス契約を提携。「Shaftcom」を新たに製品ラインアップに加え、販売を開始した。
「Shaftcom」はシャフト形状のワークの測定に特化した光学式測定機。ラインスキャンカメラで寸法公差と幾何公差を非接触かつ高速に測ることができる。また、優れた耐環境設計で生産現場への設置も可能。「加工したワークを生産環境下ですぐに測ることができるため、歩留まり率の改善にもつながる。また測定機メーカーとして創業当時から培ってきた「測る」技術とサービスノウハウがあるため、導入から日常の測定、アフターサービスまで安心してお使いいただける」(技術部門小早川氏)。
操作性にも優れ、多様な測定項目を直感的に評価できる。接触式プローブ付属機もラインアップしており、カメラで測定できないキー溝や穴などの寸法測定にも対応する。
オープンハウスでは、三次元座標測定機や表面粗さ・輪郭形状測定機などの製品も展示された。特に微小な内部欠陥を可視化できるX線CT装置や、昨年発売の新型表面粗さ・輪郭形状測定機などが来場者の注目を集めた。
日本産機新聞 2022年7月20日
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