人手不足や高齢化に商機 2025年の国内経済は自動車産業の回復の遅れや半導体市場の低迷などで厳しい局面が続いた。その中、製造現場は人手不足・技術者の高齢化が大きな課題となっており、現場の自動化/省人化、環境改善、技能伝承 […]
タナカ善 設立70周年迎える
時代の変化に対応

顧客に役立つ商社を目指す
タナカ善(京都市伏見区、075-612-6900)は設立70周年を迎え、ウェスティン都ホテル(京都市東山区)で記念式典祝賀会を開き、工作機械や切削工具などメーカーや顧客であるユーザーが多数出席し、70周年を祝った。同社は自社展示会の京磁マシン&ツールソリューションフェアをはじめ、彦根営業所と本社に工作機械を備え、加工テストが行えるマシンツールセンター(MTC)を開設。工作機械や切削工具のトータルアドバイザーを掲げ、地域密着の専門商社として体制強化を図っている。
登壇した田中善隆社長は「本来は昨年に祝賀会を行う予定だったが、コロナ禍で延期となった。今回も開催するか悩んだが、皆様の声が後押しとなり開催できた」と出席者に感謝を述べ、「皆様のおかげで歩んでこれた。環境は大きく変化し、人手不足で自動化や省人化が急務で、当社も工作機械ほか、自動搬送ロボットにも取り組んでいる。商社にとって時代のニーズに対応することは必須条件。ただ、根底には人と人との結びつきがあり、お客様からタナカ善から買って良かったと言ってもらえるのが1番の喜び。今後もお客様のために何が出来るかの精神を持ち、末永く関わっていきたい」と今後の抱負を述べた。
日本産機新聞 2022年1月20日
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