2026年10月8日(木)

山久 プロスパ会を開催

2年ぶり交流深める

新たな方針も発表

山久(滋賀県長浜市、0749-63-6611)はエクシブ琵琶湖(滋賀県米原市)で仕入先でつくる山久プロスパ会の交流会を開き、45社53人が参加した。

虎山勧会長(山久専務)は「(コロナ禍の)2年間で商社やメーカーの営業担当も大きく変わったが、この会を通じて新たなメンバーと知り合い、交流を深めて頂きたい。当社は10年後に100周年を迎えるが、仕入先の協力がないと成長できない。今後も協力をお願いする」と挨拶。

続けて新たな方針『アップグレード』を発表。資格取得・手当の見直しや営業支援システム導入、基幹システム更新などデジタル化を推進。同社の平山正樹社長は「営業力や組織力を上げ、山久の付加価値を向上させたい」と語る。

トラスコ中山の濵田浩之支店長は「SDGsなど新たな価値が生まれているが、昔から環境や社会貢献に取り組まれているのが山久さん。今後も100年200年と取引させて頂けるように我々も成長していきたい」と締めくくった。

日本産機新聞 2022年1月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

記事ジャンル

関連サイト