北陸で最大規模の工作機械や工具、機器の展示会「MEX金沢2026(第62回機械工業見本市金沢)」(主催:石川県鉄工機電協会)が5月14~16日、石川県産業展示館(石川県金沢市)で開催される。269社・団体が出展し、自動化 […]
三叉路…
〇…100万回打てても10万回しか打てない金型でも、構造は大きく変わらない。このため、成形数が半分だからといって金型費は半分にするのは難しい。最近取材した金型メーカーは、こうした常識を覆し、材質や構造などを見直すことで、成形数に合わせた廉価版の金型の開発に成功した。
〇…この企業が志向したのは、高精度など価値を高める方向とは真逆で、機能をそぎ落とす考え方。きっかけは「顧客ニーズたったから」とシンプルだが、社長曰く「長寿命や超微細だけがニーズではない。目線を変えればできることは多い」。
〇…かつて、5軸加工を駆使する部品加工メーカーに機械工具商に求めるものを尋ねたことがある。答えは「煩雑にならない工具管理の方法や5Sの手法」。曰く「開発や生産の強化は本業なので、自ら努力もする。むしろ、意外に目が向かない作業の手間を減らす方法を教えて欲しい」。
〇…前述の金型メーカーが指摘するようにユーザーのニーズは一つではない。しかも「価値を高める」ことだけでなく「手間や無駄を減らす」ことにも価値はある。こうした目線でユーザー現場を見ると、提案できる幅や余地が大きくなる。
日本産機新聞 2022年1月20日
ロボットやAI(人工知能)、5軸加工機、脆性材加工工具—。MEX金沢2026にはものづくりの自動化や効率化、品質向上を実現する技術が集まる。全269社のなかから注目6社の出展製品をクローズアップする。 NKワークス 小間 […]
最新の生産技術やトレンド展示 機械工具販売店である山久(滋賀県長浜市、0749・63・6611)は創業95周年記念事業の一環で同社初の総合展示会『YAMAKYU EXPO2026(山久万博2026)』を滋賀県立文化産業交 […]






