可搬質量最大7㎏で複雑形状のワークに対応 THKは、複雑形状のワークを安定して吸着できるロボットハンドの新機種を発表した。9本のシャフトと先端に配置した吸着パッドを組み合わせた構造により高い追従性を確保し、可搬質量は最大 […]
三叉路…
〇…100万回打てても10万回しか打てない金型でも、構造は大きく変わらない。このため、成形数が半分だからといって金型費は半分にするのは難しい。最近取材した金型メーカーは、こうした常識を覆し、材質や構造などを見直すことで、成形数に合わせた廉価版の金型の開発に成功した。
〇…この企業が志向したのは、高精度など価値を高める方向とは真逆で、機能をそぎ落とす考え方。きっかけは「顧客ニーズたったから」とシンプルだが、社長曰く「長寿命や超微細だけがニーズではない。目線を変えればできることは多い」。
〇…かつて、5軸加工を駆使する部品加工メーカーに機械工具商に求めるものを尋ねたことがある。答えは「煩雑にならない工具管理の方法や5Sの手法」。曰く「開発や生産の強化は本業なので、自ら努力もする。むしろ、意外に目が向かない作業の手間を減らす方法を教えて欲しい」。
〇…前述の金型メーカーが指摘するようにユーザーのニーズは一つではない。しかも「価値を高める」ことだけでなく「手間や無駄を減らす」ことにも価値はある。こうした目線でユーザー現場を見ると、提案できる幅や余地が大きくなる。
日本産機新聞 2022年1月20日
大阪国際工科専門職大学の地域共創デザイン実習に参画 ねじ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は大阪国際工科専門職大学(大阪市北区)の地域共創デザイン実習(PBL授業)に参画・協力し、学生たちが考案した […]
前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]






