切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]
岡本工作機械製作所 国産初の歯車研削盤が機械遺産に認定

岡本専用機械製作所(現・岡本工作機械製作所)の「平歯車研削盤ASG‐2形」(日本工業大学・工業技術博物館所蔵)がこのほど、日本機械学会の機械遺産に選ばれた。
「ASG‐2形」は、同社創業者の岡本覚三郎が呉海軍工廠から注文を受け、1930年に設計、製造した国産初の「平歯車研削盤」。終戦の1945年までに13台製造された。機械サイズは間口1700㎜・奥行3000㎜・高さ1800㎜。機械質量は4000㎏。
研削できる歯車の最大ピッチ円直径は500㎜、歯幅は最大200㎜、モジュールは最大8m。歯車を交換することで、歯数などが異なる歯車の加工にも対応できる独創的な機構を採用している。
日本産機新聞 2021年8月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]
AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]






