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アマダ 通期見通しを上方修正
北米や欧州が好調
アマダは6日、2022年3月期の第1四半期決算(国際会計基準)を発表し、売上高に当たる売上収益予想を当初の2800億円から、前期比19.8%増となる3000億円に上方修正した。欧州や北米を中心に海外での引き合いが想定を上回ったことに加え、第2四半期以降も堅調な需要が見込めると判断した。
第1四半期の売上収益は前年同期比30.4%増の621億円と大幅に伸びた。国内は同1.2%増の192億円の微増にとどまったものの、海外が好調で、同49.8%増の429億円と大幅に拡大した。
中でも、欧州と北米が大幅に回復。主力の板金部門では、欧州の売上収益が98・1%増の120億円となったほか、北米も同39.2%増の142億円と大幅に伸びた。アジアでは、ASEANはコロナウイルスの影響で低調だったものの、中国が5Gやインフラ関連が好調に推移したことで、同40.1%増の66億円となった。
日本産機新聞 2021年8月20日
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