2026年1月30日(金)

工作機械2021年7月受注 前年比93.4%増

外需伸長、9カ月連続増加

日本工作機械工業会(日工会、稲葉善治会長・ファナック会長)はこのほど、2021年7月の工作機械受注額(速報値)が前年同月比93.4%増の1349億7400万円になったと発表した。外需が伸長し、9カ月連続で前年同月を上回った。

外需は前年同月比約2倍の914億9600万円となった。9カ月連続で前年同月を上回り、2カ月ぶりに900億円を超えた。「中国を中心に欧米も含めた全地域で回復が続いている」(日工会)。

一方、内需は434億7800万円と前月比2.6%減となったが、前年同月比は75.3%増となった。日工会は「半導体や自動車関連での回復に加え、6月同様、補助金採択案件での受注が内需を下支えした形になった」としている。

今年1~7月の累計受注額(速報値)は前年同期比約2倍の8370億6100万円となった。このペースで推移すると、21年受注額は1兆4000億円を超えることが予測され、19年の1兆2299億円を上回る。

日本産機新聞 2021年8月20日

THK ロボットハンドの新機種投入

可搬質量最大7㎏で複雑形状のワークに対応 THKは、複雑形状のワークを安定して吸着できるロボットハンドの新機種を発表した。9本のシャフトと先端に配置した吸着パッドを組み合わせた構造により高い追従性を確保し、可搬質量は最大 […]

コノエ 大学生と「ものづくり×ビジネス」を考える

大阪国際工科専門職大学の地域共創デザイン実習に参画 ねじ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は大阪国際工科専門職大学(大阪市北区)の地域共創デザイン実習(PBL授業)に参画・協力し、学生たちが考案した […]

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

トピックス

関連サイト