「フィジカルAI」追い風に、躍進 カメラによる画像情報から触覚を再現する「視触覚センサ」を内蔵したロボットハンドがコア技術のFingerVision(東京都江東区)。同社の濃野友紀社長は、北米市場での拡販に向けた体制強化 […]
【特集】メーカー各社に聞く「良い工具」−オーエスジー−
「安心感」提供する工具 −「CASE」がキーワード−

現在の開発テーマは。
標準品は「Aブランド」を看板に、「安心感」を提供できる工具開発がテーマ。特殊品は、とことん性能を追求し、感動して頂く工具開発だ。
具体的には。
Aブランドとして最初に開発したAタップ。ねじ切りするなら、Aタップを選んで頂ければ安心。ドリルは「高効率化」を追求してきた。「Rギャッシュ」により切屑を細かく分断し排出性を向上。40D・50Dの深穴もノンステップで加工できる。エンドミルでは、金属積層造形用エンドミルを戦略的に先行開発した。60HRC以上の加工を前提に、DUROREYコーティングも開発。インバータケースなどをターゲットに、DLCコーティングの非鉄金属用エンドミルも導入しやすい価格で投入した。
「いい工具」とは。
ファーストチョイスされる工具。切削条件を深く追求しなくてもちゃんと加工ができるという「安心感」を提供できる工具だ。「Aブランド」は、対応被削材が広く専用工具とまでは行かないまでも良い加工ができる。
今後の開発の方向性は。
「CASE」をキーワードに開発に取り組む。例えば、センサ・電子部品の需要が増え、微細化する。高精度部品の安定生産のために金型の超硬化も増えるだろう。微細加工用や脆性材加工用工具に注力する。スカイビングカッタ開発にも着手。多品種少量部品生産に適している。さらに、周辺機器を含めて総合提案していく。Aタップの性能をフルに引き出せるタップホルダ「SynchroMaster」。スレッドミルのプログラム簡単作成ソフト「ThreadPro」や、径補正ツール「DCT‐75」を開発。補正1回で狙った有効径に加工できる。
流通業界にひとこと。
安心のAブランド。選択に迷ったらAブランドを薦めて頂きたい。特殊品は、ユーザー要求にとことん取り組むので、是非相談して頂きたい。
非鉄用DLC超硬エンドミル

標準仕様「AE‐TS‐N」「AE‐TL‐N」は剛性と切れ味を両立、優れた加工面を実現。高機能タイプ「AE‐VTS‐N」はびびりを抑え、さらなる長寿命化を実現する。全シリーズ、突込み切削も可能。
日本産機新聞 2021年2月20日
サンドビック・コロマントは2026年ならびに来年以降の切削工具や産業別・地域別での需要を予測した『経営戦略インテリジェンス2026』を発表。メーカー側から積極的に工具需要など情報発信することで、ビジネス創出の機会につなが […]
ネジ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は、アナログゲームメーカーのTRYBE(大阪府東大阪市)やキッズプロジェクト(東京都中央区)と共同開発し、人気カードゲームシリーズの「勉ゲー」より、最新作『たぶ […]






