印刷物やデジタル教材の企画・制作を手掛けるタカヤコミュニケーションズ(大阪市、06・6762・8145)は、多機能デジタルカタログサービスの「スマートデ知カタ」を昨年4月にリリースした。従来のデジタルカタログのように紙面 […]
【特集】メーカー各社に聞く「良い工具」−オーエスジー−
「安心感」提供する工具 −「CASE」がキーワード−

現在の開発テーマは。
標準品は「Aブランド」を看板に、「安心感」を提供できる工具開発がテーマ。特殊品は、とことん性能を追求し、感動して頂く工具開発だ。
具体的には。
Aブランドとして最初に開発したAタップ。ねじ切りするなら、Aタップを選んで頂ければ安心。ドリルは「高効率化」を追求してきた。「Rギャッシュ」により切屑を細かく分断し排出性を向上。40D・50Dの深穴もノンステップで加工できる。エンドミルでは、金属積層造形用エンドミルを戦略的に先行開発した。60HRC以上の加工を前提に、DUROREYコーティングも開発。インバータケースなどをターゲットに、DLCコーティングの非鉄金属用エンドミルも導入しやすい価格で投入した。
「いい工具」とは。
ファーストチョイスされる工具。切削条件を深く追求しなくてもちゃんと加工ができるという「安心感」を提供できる工具だ。「Aブランド」は、対応被削材が広く専用工具とまでは行かないまでも良い加工ができる。
今後の開発の方向性は。
「CASE」をキーワードに開発に取り組む。例えば、センサ・電子部品の需要が増え、微細化する。高精度部品の安定生産のために金型の超硬化も増えるだろう。微細加工用や脆性材加工用工具に注力する。スカイビングカッタ開発にも着手。多品種少量部品生産に適している。さらに、周辺機器を含めて総合提案していく。Aタップの性能をフルに引き出せるタップホルダ「SynchroMaster」。スレッドミルのプログラム簡単作成ソフト「ThreadPro」や、径補正ツール「DCT‐75」を開発。補正1回で狙った有効径に加工できる。
流通業界にひとこと。
安心のAブランド。選択に迷ったらAブランドを薦めて頂きたい。特殊品は、ユーザー要求にとことん取り組むので、是非相談して頂きたい。
非鉄用DLC超硬エンドミル

標準仕様「AE‐TS‐N」「AE‐TL‐N」は剛性と切れ味を両立、優れた加工面を実現。高機能タイプ「AE‐VTS‐N」はびびりを抑え、さらなる長寿命化を実現する。全シリーズ、突込み切削も可能。
日本産機新聞 2021年2月20日
YUASAは8月3日、工作機械の保証期間を5年に延長できる保証プログラムを開始した。手頃な保証料と通常1~2年の保証期間を5年にすることで、ユーザーの修理費用の負担を軽減し、製造業の成長をサポートする。同社によると、卸商 […]
国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]






