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三叉路…
○…売れる商品づくりの要はマーケティング。潜在するニーズを探り、それに応える商品をつくり、世に広める。自動車の電動化や5G。ものづくりを取り巻く環境が大きく変化する中、その重要度は増している。逆に、プロダクトアウトのヒット商品は生まれにくい。
○…とはいえマーケティングには手間とコストがかかる。「市場調査で探した数百のニーズの中から、それをヒントに生まれる商品は一握り」(切削工具メーカー)。費用対効果を測りにくいマーケティングに力を入れることができるのは大手企業が殆どだ。
○…しかし最近はそうではないようだ。SNSで新製品を発表し、購入したユーザーに評価してもらう。それをもとに改良したり新型をつくったり。かかる手間やコストは少ない。ある作業工具メーカーは「中小企業がマーケティングしやすい時代になった」。
○…開発資金を募るクラウドファンディングを利用するメーカーも増えた。目標金額に達すれば商品化する。この方法だと売上を想定しにくいニッチな市場向けや奇抜なアイデアもカタチにできる。SNSやクラウドファンデングは機械工具の商品開発の手法を広げている。
日本産機新聞 2021年2月5日
26年度方針を披露 オーエスジーは、2月20日、ホテルアソシア豊橋(愛知県豊橋市)で開催した第113回定時株主総会および株主懇談会で2026年度の重点的取り組みを披露した。 石川則男会長は、「世界の製造業の市場は変動期 […]
人手不足・若者流出も懸念材料 全日本機械工具商連合会・中部ブロック会議が2月24日、都ホテル岐阜長良川(岐阜県岐阜市)で開かれ、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県の各団体が集まり、全機工連事業の報告ならびに各地区の景況感や活 […]






