アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
年頭所感 −Cominix 社長 柳川 重昌−
今後を見つめリセット

昨年はコロナコロナに終わった1年でした。今年も夏か秋ぐらいまでは昨年の延長になるような気がしています。
我々の業界は厳しかったけれどもまだましなほうだと思います。巷ではアパレルやファミレス、旅行関係などはどんどん店舗や営業所を閉鎖しているようです。多分コロナ後も以前の状態に戻ってこないと思っているのではないかと思います。
技術的に発展した一部や今後間違いなくの伸びる部分を除いて10年20年前の経済規模に縮小していくのではないかと思います。いわゆる経済のリセットです。やりすぎた部分を立ち止まってよく考える時期かもしれません。今まで大きなリセットは、第2次世界大戦後、ほとんど何にもなくなってそこからの立ち上がりでした。その後政治体制も憲法も変わり、ものすごく発展しました。しかし今度はまた違った意味のリセットになるのではないかと思います。地球、環境の調和やすべての人間の尊厳などをベースにした発展が必要になっていく気がします。アメリカファースト、東京ファーストのような考え方ではうまくいかないと思います。我々もコロナ後はじっくりともう一度今後を見つめ一からリセットして切削工具を軸とした生産性の向上に特化した経営を考えていきたいと思います。
日本産機新聞 2021年1月20日
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「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






