2026年8月28日(金)

機械加工システム展
ジーネット

3月、大阪と名古屋で開催

 機械加工にテーマを絞りわかりやすいと来場ユーザーに人気の機械加工システム展が、3月に大阪と名古屋で開催される。ジーネットの有力販売店が主催する。ジーネットが事務局を務める。

 大阪機械加工システム展(事務局はジーネット大阪支社)は、3月8・9日の2日間、インテックス大阪5号館で開かれる。テーマは「潜在的問題解決のご提案」。工作機械、CAD/CAM、切削工具、工作機器、治具など143社の出展を予定している。

 今、話題になっている「ロボット・搬送」「IoT(スマートファクトリー・測定)」の特設コーナーも設ける。自動化やリスクアセスメントに関するセミナーも予定している。

 中部機械加工システム展(同、ジーネット名古屋支社)は、3月15・16日の2日間、ポートメッセなごやで開かれる。テーマは「製造業の未来に向けて」。製造や生産技術のほか、保全や総務などユーザーの部門ごとに課題とメーカーを分類した展示方法を導入する。

 「IATF16949(自動車メーカーが採用している品質マネジメントシステム)のセミナーや、働き方改革やBCP対策に関するセミナー、NHKでもドラマ化された「町工場の娘」で知られるダイヤ精機・諏訪貴子氏の講演も計画している。

ウェブで4月までバーチャル展示会

 また、2月から4月まで、Web上であたかも実際の会場に行ったかのような体験ができる「バーチャル展示会」を計画している。大阪や名古屋の機械加工システム展に出展するメーカーの製品や提案をあらかじめWeb上で見ることができ、展示会場で体感することでさらに理解が深まる。展示会終了後も、Web上で再確認できる。

日本産機新聞2019年1月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

デジタルカタログを自律的な営業ツールに タカヤコミュケーションズ、検索性の向上で目当ての製品に一足飛び

印刷物やデジタル教材の企画・制作を手掛けるタカヤコミュニケーションズ(大阪市、06・6762・8145)は、多機能デジタルカタログサービスの「スマートデ知カタ」を昨年4月にリリースした。従来のデジタルカタログのように紙面 […]

YUASA、工作機械の5年間長期保証サービスを指導でユーザー負担軽減へ

YUASAは8月3日、工作機械の保証期間を5年に延長できる保証プログラムを開始した。手頃な保証料と通常1~2年の保証期間を5年にすることで、ユーザーの修理費用の負担を軽減し、製造業の成長をサポートする。同社によると、卸商 […]

特集 メーカートップインタビュー① 工作機械・切削工具メーカー各社に聞く今年注力すること

国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]

トピックス

関連サイト