2026年6月5日(金)

機械加工システム展
ジーネット

3月、大阪と名古屋で開催

 機械加工にテーマを絞りわかりやすいと来場ユーザーに人気の機械加工システム展が、3月に大阪と名古屋で開催される。ジーネットの有力販売店が主催する。ジーネットが事務局を務める。

 大阪機械加工システム展(事務局はジーネット大阪支社)は、3月8・9日の2日間、インテックス大阪5号館で開かれる。テーマは「潜在的問題解決のご提案」。工作機械、CAD/CAM、切削工具、工作機器、治具など143社の出展を予定している。

 今、話題になっている「ロボット・搬送」「IoT(スマートファクトリー・測定)」の特設コーナーも設ける。自動化やリスクアセスメントに関するセミナーも予定している。

 中部機械加工システム展(同、ジーネット名古屋支社)は、3月15・16日の2日間、ポートメッセなごやで開かれる。テーマは「製造業の未来に向けて」。製造や生産技術のほか、保全や総務などユーザーの部門ごとに課題とメーカーを分類した展示方法を導入する。

 「IATF16949(自動車メーカーが採用している品質マネジメントシステム)のセミナーや、働き方改革やBCP対策に関するセミナー、NHKでもドラマ化された「町工場の娘」で知られるダイヤ精機・諏訪貴子氏の講演も計画している。

ウェブで4月までバーチャル展示会

 また、2月から4月まで、Web上であたかも実際の会場に行ったかのような体験ができる「バーチャル展示会」を計画している。大阪や名古屋の機械加工システム展に出展するメーカーの製品や提案をあらかじめWeb上で見ることができ、展示会場で体感することでさらに理解が深まる。展示会終了後も、Web上で再確認できる。

日本産機新聞2019年1月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

目的と意味を伝えて納得のコミュニケーションを【現場考】

学生時代の部活動などで理不尽な思いを抱いた人は少なくないだろう。前時代的だが、自身の経験でも「延々と走れ」とか「全員が目標をクリアできなかったからやり直し」など「なぜ?」と思うことは少なからずあった。そして大抵の場合、そ […]

YUASA  田村 博之社長「社名をYUASAに変更」【この人に聞く2026】

YUASA 田村 博之社長「社名をYUASAに変更」【この人に聞く2026】

新中期経営計画を発表、5年後は経常利益200億へ 今年360周年を迎えるユアサ商事は4月1日、社名を「YUASA」に変更した。アルファベットにすることで、海外での認知度を高め、グローバル展開を加速させる。合わせて、5年の […]

象印チェンブロック、鉄道保守の省力化に照準 マテハン技術はここでも活きる

チェーンブロックやホイストを手がける運搬機器メーカーの象印チェンブロック(大阪府大阪狭山市)は、インテックス大阪で5月27日から29日まで開催された「第2回 鉄道技術展・大阪2026」(主催・産経新聞社)に出展し、鉄道メ […]

トピックス

関連サイト