2026年10月11日(日)

研削盤のサブスク開始 −岡本工作機械製作所 –

初期費用の負担少なく利用可能

 岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)はこのほど、研削盤を月額定額で利用できるサービス「OKAMOTOサブスク」を開始した。点検サービス料や保険料を一つにまとめたサービスで、初期費用の負担が少なく研削盤を利用することができる。

 対象機種は、平面研削盤シリーズの「PSG‐GX」、「PSG‐SA1」、「PSG‐CA1」の3機種。契約期間は、48カ月(4年)、60カ月(5年)、72カ月(6年)から選ぶことができる。

月額料金は機械の機種やサイズ、仕様によって異なる。機械総額の見積りをベースとし、各機械で設定された残価額を引き、契約期間で割った額を月額で支払う。契約期間終了後は、契約の延長か機械の返却、購入を選択することができる。

 契約の中には、油圧油交換や、といし軸振れ調整などをメーカーが保証する無償点検サービスや、偶発的な事故や落雷・台風などによる損害に対する動産総合保険も含まれる。ユーザーは安心して利用することができる。

 同社は、「設備投資の初期費用負担にお困りの方、常に安心安全に機械をご利用頂きたい方などにぜひ利用してほしい」としている。

日本産機新聞 2020年11月20日

[ 工作機械 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

記事ジャンル

関連サイト