2022年1月18日(火)

藍綬褒章を受章 −トラスコ中山–

大機器、中山哲也理事長

 20年の秋の叙勲で、大阪機械器具卸商協同組合の中山哲也理事長(トラスコ中山社長)が藍綬褒章を受章した。理事長として業界発展に尽力したことに加え、中山視覚障害者福祉財団理事長、同社の社長として活動の功績が認められた。

 1958年生まれ、81年中山機工(現トラスコ中山)に入社し、95年に社長に就任。大阪機械器具卸商協同組合では17年に理事長に就任するとともに、全日本機械工具商連合会の副会長に就き、業界発展に尽力したことなどが認められた。

 中山社長は「機械工具業界は製造業を縁の下で支える業界。その業界を成長、発展させることは日本のものづくりの明るい未来につながる。『人や社会のお役に立ててこそ事業であり、企業である』という気持ちを忘れず、業界は発展に尽力したい」とコメントした。

日本産機新聞 2020年11月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【この人に聞く】アルム ・平山 京幸社長「加工プログラムを自動作成」

作成時間、大幅に削減・技能者は高度な仕事に力 自動機などを手掛けるアルムは今年9月、AI技術で3D製品モデルから切削加工プログラムを自動作成するソフトを出荷開始した。長年の経験やノウハウを持つ技能者が手間をかけていた作成 […]

三菱マテリアル 切削アカデミーオンラインにドリリングコースを追加

三菱マテリアル(東京都千代田区、03-5252-5200)はこのほど、切削工具ユーザーの技術者育成を目的としたオンライン講習会「切削アカデミーオンライン」2021年度下期の開催スケジュールを公開した。穴あけ作業の具体的な […]

松浦機械製作所 5軸立形MC「MXシリーズ」に新機種

直径420㎜対応 松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、5軸制御立形マシニングセンタ「MXシリーズ」に、最大工作物寸法が直径420㎜×高さ300㎜の「MX‐420PC10」(写真)を追加し発売した。 […]

トピックス

関連サイト