2026年3月11日(水)

研削盤のサブスク開始 −岡本工作機械製作所 –

初期費用の負担少なく利用可能

 岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)はこのほど、研削盤を月額定額で利用できるサービス「OKAMOTOサブスク」を開始した。点検サービス料や保険料を一つにまとめたサービスで、初期費用の負担が少なく研削盤を利用することができる。

 対象機種は、平面研削盤シリーズの「PSG‐GX」、「PSG‐SA1」、「PSG‐CA1」の3機種。契約期間は、48カ月(4年)、60カ月(5年)、72カ月(6年)から選ぶことができる。

月額料金は機械の機種やサイズ、仕様によって異なる。機械総額の見積りをベースとし、各機械で設定された残価額を引き、契約期間で割った額を月額で支払う。契約期間終了後は、契約の延長か機械の返却、購入を選択することができる。

 契約の中には、油圧油交換や、といし軸振れ調整などをメーカーが保証する無償点検サービスや、偶発的な事故や落雷・台風などによる損害に対する動産総合保険も含まれる。ユーザーは安心して利用することができる。

 同社は、「設備投資の初期費用負担にお困りの方、常に安心安全に機械をご利用頂きたい方などにぜひ利用してほしい」としている。

日本産機新聞 2020年11月20日

[ 工作機械 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

【Innovation!】脆性材・樹脂加工向け工具

半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

トピックス

関連サイト