可搬質量最大7㎏で複雑形状のワークに対応 THKは、複雑形状のワークを安定して吸着できるロボットハンドの新機種を発表した。9本のシャフトと先端に配置した吸着パッドを組み合わせた構造により高い追従性を確保し、可搬質量は最大 […]
新拠点を開設 −今野製作所–

研究開発、情報発信の機能を強化
今野製作所(東京都足立区、03-3890-3406)はこのほど、東京都足立区に油圧爪付きジャッキや板金加工の研究開発拠点として「神明事業所」を開設した。両事業の拡大に向けて、研究開発や情報発信の機能を強化するために、本社と福島工場から同機能を移管した。
同事業所は、敷地面積約803㎡、建屋面積約357㎡。既存建屋を改装し、事務所と研究開発・試作スペース、板金加工スペース、油圧爪付きジャッキを始めとした油圧機器事業の製品のショールームを設けた。総投資額は約3億5000万円。マシニングセンタやレーザー加工機、NC旋盤、溶接機などの設備も来春までに順次導入する予定。これまで本社で手掛けていた板金加工の一部や福島工場で行っていた製品試験なども実施できるようにする。IoTなど次世代技術の研究開発の場としても活用する。
ショールームでは同社製品のほか、2018年に技術提携し、販売からサービスまでを手掛けるユング社(独)の電動ローラなどの製品も展示する。また、デモや研修といった動画の配信、オンラインでの商談の場としても活用する。新しい営業やサービス、製品PRの方法を導入し、効率化を図っていく考え。高橋博文マネージャーは「対面、非対面の両方で活用していきたい」と話す。
日本産機新聞 2020年11月20日
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