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ティーチング不要の自動化 −ヤマザキマザック –

立形MCや5軸用のシステム
ヤマザキマザックは、立形マシニングセンタ・5軸加工機用自動化システム「MA(MILL ASSIST)シリーズ」を開発、10月から販売を開始した。
同社は、誰でも簡単・迅速にセットアップが可能な旋盤・複合加工機用自動化システム「TA(TURN ASSIST)シリーズ」を2018年に発表しており、今回新たに立形マシニングセンタ・5軸加工機用自動化システム「MAシリーズ」を開発した。
MAシリーズは、アームロボットとストッカ、専用ソフトウェアで構成された自動化システム。同社製の立形マシニングセンタ(VCN・VTCシリーズ)と5軸加工機(VARIAXISCシリーズ)に対応し、素材の搬入から完成品の搬出までを自動化する。
システムの立ち上げは、専用ソフトウェアに従い必要情報を入力するだけ。煩雑なロボットティーチング作業は不要で、1加工品当たり5~10分程度のプログラム入力を完了でき、生産開始までのリードタイムを大幅に短縮できる。
ストッカは素材と完成品の多段積みが可能で、一度の段取りで長時間の無人運転を実現する。
また、ワンユニット化された自動化システムなので、市販のハンドリフトで簡単に移動させることが可能。移動後はMAと工作機械本体の位置調整を行うだけで据付けが完了するので、新規設置時だけでなくレイアウト変更にともなう機械移設にも柔軟に対応できる。価格は、1080万円(税別)から。
日本産機新聞 2020年11月20日
牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]
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