2026年8月27日(木)

4-6月の受注額9.9%減 –日本ロボット工業会–

新型コロナで減速

 日本ロボット工業会(小笠原浩会長・安川電機社長)はこのほど、2020年4‐6月期の受注額が前年同期比9.9%減の1599億800万円で2四半期ぶりの減少になったと発表した。昨年から続く景気停滞感に加え、 新型コロナウイルスの感染拡大が影響した。

 総出荷額は、同0.4%増の1587億1400万円と2四半期連続で増加した。全体的に低い水準ではあるが、5G関連で中国や台湾向け
が増加するなど輸出が堅調を維持した。輸出額は同9.2%増の1241億3000万円となった。

 一方、国内は主要業種を中心に減少。国内出荷額は、同22%減の345億8400万円にとどまった。電気機械製造業向けは同26.5%減の88億4000万円で、自動車製造業向けは同34.4%減の110億5300万円だった。

日本産機新聞 2020年8月20日

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