2026年4月20日(月)

進む自動化に備え –池上商店 池上達也社長–

 ○…「コロナ禍を機に、自動化はさらに加速する」と語るのは、池上商店の池上達也社長。同社ではケーブルレスの環境で駆動部の確保が必要なAGVやAMR(自律走行型ロボット)などに用いる、ニッセイのバッテリー電源タイプのギアモータの問合せが増加している。

 ○…ニッセイでは従来からラインナップされていた50w~0・4kWに加え、今春、0・75 kWのモデルが追加された。これにより重量物の搬送や高速運搬、昇降駆動などの対応能力が拡大、さらに制御面でも速度指令の選択肢も複数用意され使いやすさも向上した。

 ○…「社会情勢から見ても、製造業や物流、医療の現場で自動化・省人化の取組みはこれまでとは違う段階へ加速していく。そうした環境で駆動部へのニーズもこれまで以上に多岐に渡ることを見据え、要望に応えられる製品の取り揃えやサービスの提供に注力したい」。

日本産機新聞 2020年7月20日

[ コラム ][ 情報プラス+ ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

山善、INSOL-HIGHら「J-HRTI」発足、ヒト型ロボの社会実装目指す

7月にはデータ収集センターも設立 山善(大阪市西区)とINSOL‐HIGH(東京都千代田)、ツムラ(東京都港区)、レオン自動機(栃木県宇都宮市)はこのほど、ヒューマノイドロボット(ヒト型ロボット)の社会実装に向けたコンソ […]

自動化システムの祭典 ロボットテクノロジージャパンが開幕へ 4万5000人の来場見込む

6月11日から13日の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催されるロボットテクノロジージャパン2026の主催者であるニュースダイジェスト社は出展者説明会を開き、出展者数が265社・団体、小間数1 […]

アイゼン 脆性材の試験加工体制を強化 半導体需要に応える

ジルコニア、窒化アルミも加工 精密ピンゲージ、ダイヤモンドやCBN工具を手掛けるアイゼン(滋賀県東近江市、0748・45・5100)はこのほど、セラミックスなど脆性材料のテスト加工現場にファナックの30番加工機であるロボ […]

トピックス

関連サイト