日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)の特約店や販売店で構成されるレヂボン水魚会は3月12日、兵庫職業能力開発促進センター(兵庫県尼崎市)で関西支部の販売実務者研修会を開催した。正会員や特別会員で営業などの […]
空調服 自社展開催、夏本番へ新提案
気化熱ベストや防爆対応モデル発表

ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社や販売店、ユーザーを含む939人が来場した。今年の夏本番に向けて売り出す新製品のほか、ファッションブランドとコラボレーションした「空調服」などを展示し、夏商戦に向けたアピールを行った。
今回、新たに発表したのは気化熱ベスト付きタイプの「KU92644」。独自に開発された気化熱フィルムを組み込んだインナー型ベストの首元の注水口から水を注ぎ、ベスト全体に浸透させる。水分が蒸発する際の気化熱を利用し、冷却効果を得られる仕組みだ。
ベストはファスナーで「空調服」に装着可能。ファンからの送風により、気化熱冷却が高まる仕組みだ。汗をかきにくい人でも同製品を着用することで、打ち水効果を得ることができ、上半身を効率的に冷却できる。

ウェアだけでなく、デバイス(ファン+バッテリー)でも注目製品を展示。防爆仕様に特化したモデルは、第2類危険箇所での使用が可能。専用バッテリーは7V、6V、5V、3・3Vの4段階に切り替えて使用する。1度の充電で連続動作時間は7Vが8時間、3・3Vでは24時間を誇る。

「空調服」のデバイスは通常、ファン2個に対しバッテリー1個だが、防爆仕様ではファン1個につきバッテリー1個を使用し、小型・軽量タイプを採用した。
会場ではこのほか、2025年大阪・関西万博のNTTパビリオンのスタッフユニフォームとして採用された、アパレルブランド「アンリアレイジ」とのコラボウェアをはじめ、アウトドア向けの「空調服」やファン付きベッドシートなど一般消費者向けの製品も展示され、活発な商談が展開された。

日本産機新聞2026年3月5日号
26年度の方針説明会開く 機械工具商社の三共精機(京都市南区、075・681・5711)は、京都経済センター(京都市内)にて、2026年度方針説明会を開催し、25年度の売上高は前年比3・7%増の約43億円を見込んだ。26 […]
DMG森精機と東京大学は4月、東京大学の大学院工学系研究科内に「マシニング・トランスフォーメーション研究センター(MXセンター)」を開設した。MXセンターは、工作機械の価値を将来にわたり高める研究を行い、技術革新を生み出 […]






