2026年8月27日(木)

シャープコーナ追加 –不二越 –

精密仕上げ用エンドミル「アクアREVOミル」

 不二越は6月1日、高性能超硬エンドミル「アクアREVOミル」に「シャープコーナ(Sタイプ)」を追加発売した。超精密な仕上げ加工に対応する。20年度に年間2億円、3年後には6億円を目指す。

 アクアREVOミルは、材料、形状、コーティングを全面刷新したアクアREVOシリーズの第3弾。昨年末に高性能な汎用超硬エンドミルを発売した。今回追加するのは「2枚刃・4枚刃2・5Dシャープコーナ(Sタイプ)」で、2枚刃、4枚刃ともφ1~φ20㎜まで20寸法をそろえた。

 刃先コーナは切れ味を重視した形状を採用。側面や溝加工で隅部の残りを除去し、直角に仕上げる。コーナ摩耗を抑え、切れ刃を維持することで、長寿命で安定した加工を可能にした。

日本産機新聞 2020年6月19日

[ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

特集 メーカートップインタビュー① 工作機械・切削工具メーカー各社に聞く今年注力すること

国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]

ブラザー工業・寺倉 達雄常務執行役員「5軸加工ソリューションの提案」【特集:メーカートップインタビュー】

欧州市場の開拓なども –現在の市場環境は。 国内の自動車産業の投資が力強さを欠く一方、半導体関連市場は活況だ。特に、AIデータセンター関連需要が伸びている。また、石英ガラスやセラミックス、樹脂加工など、加工対 […]

イスカルジャパン・岡田 一成代表「MAX OUTのコンセプトを浸透」【特集:メーカートップインタビュー】

最少資源で最大効果を創出 –今年注力することは。 依然として、素材の価格高騰が続く中、最少の資源で最大の効果を発揮する「MAX OUT/MAX VALUE」というコンセプトを推進していく。前提として、製品の「 […]

トピックス

関連サイト