2026年5月13日(水)

高精密CNC工具研削盤「SG10」牧野フライス精機

高精度・高速・コンパクト

 牧野フライス精機(神奈川県愛甲郡、046-285-5351)は、高精度・高速・コンパクトを実現した「高精密CNC工具研削盤SG10」を発売し、好評を得ている。

 主な特長は、①小径から中径工具(φ1~φ10)の研削に特化したCNC工具研削盤で、対象工具径を限定する事により本体の省スペース性と動作の俊敏性を向上させた。②各軸には位置決め精度と割り出し精度を向上させるスケールフィードバックとダイレクトドライブモータを搭載。③ベッドクーラント機能や研削液温度調整装置、大容量研削液タンクなど熱変位の影響を抑制する各種仕様を標準採用。④加工ワークの供給/回収を自動で行う自動ワーク交換装置と砥石交換装置を標準で内蔵。⑤自動ワーク交換装置はアームなど駆動部品の軽量化により、各動作を高速化。さらに交換動作を見直す事により大幅なワーク交換時間短縮を実現…など。

 「工具研削加工の市場ニーズが多いサイズに特化して小型化、高速化を実現いたしました」(関係者)。

 

日本産機新聞 2020年4月20日

[ 工作機械 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

「製造業向けの拡販強化」 ソフトバンクロボティクス RX&Food営業統括部統括部長 周  聖哲氏に聞く

AMRで工程間の搬送効率化 人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を始め、飲食店向けの配膳・運搬ロボットなどを手掛けるソフトバンクロボティクス(東京都港区)。工場の工程間や物流倉庫などの搬送に最適なAMR(自動搬送ロボ […]

住友電工・アライドマテリアル タングステンの供給能力を1・5倍に引き上げ

住友電気工業のグループ会社アライドマテリアルは、タングステン粉末や炭化タングステン粉末の供給体制を強化するため、新工場の建設とそれに関連する設備増設に約159億円を投資する。2028年度上期の稼働開始を目指し、製造能力を […]

日本精密測定機器工業会 マスコットのメティが活躍

永井ゲージ製作所とのコラボ商品を開発 「精密測定の業界をもっと世間に広く知ってもらいたい」。こうした思いを込め、日本精密測定機器工業会(吉田均会長・東京精密会長)が製作したマスコットキャラクター「メティ」が“大活躍”して […]

トピックス

関連サイト