2026年4月24日(金)

潜在的問題を解決
大阪機械加工システム展

2月21・22日に開催

機械や工具160社が出展する(※写真は前回)

 機械加工にテーマを絞った大阪機械加工システム展が、2020年2月21日(金)・22日(土)の2日間、インテックス大阪5号館で開催される。主催は近畿地区を中心とした有力販売店で、事務局はジーネット大阪支社(田渕洋次取締役支社長)。ユーザー3000人の来場を見込んでいる。

 テーマは「潜在的問題解決のご提案」。工作機械、CAD/CAM、切削工具、工作機器、治具など過去最多の160社を超えるメーカーが最新技術・最新製品を出展し、ユーザーの加工における困りごと解決の提案をする。今、ユーザーの関心が高い“測定”“ロボット・搬送”“労働安全衛生”の企画展示も行う。ジーネットのPB商品コーナーも、高品質・低コストで付加価値の高い製品が集結し見逃せない。

 “働き方改革”や“工場設備の安全・環境対策”“切削工具の基礎”“正しい測定”“製造現場の情報管理”“中小企業の事業承継”をテーマにしたセミナーも開く。さらに、Web上であたかも展示会場に行ったかのような体験ができる「バーチャル展示会」が1月から4月まで開設され、ユーザーに事前に閲覧して「見たい」「試したい」「説明を聞きたい」などを感じてもらうことで来場を促すと共に、展示会後に出展製品を再確認できるようにする。

 ユーザーの問題解決は、そのまま競争力強化に繋がることから、潜在的な投資意欲は強く、解決のヒントを発見する絶好の機会となりそうだ。

 

日本産機新聞 2019年12月5日

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

三共精機 国内営業部を二部体制に、半導体回復も追い風

三共精機 国内営業部を二部体制に、半導体回復も追い風

26年度の方針説明会開く 機械工具商社の三共精機(京都市南区、075・681・5711)は、京都経済センター(京都市内)にて、2026年度方針説明会を開催し、25年度の売上高は前年比3・7%増の約43億円を見込んだ。26 […]

DMG森精機と東京大学が研究センターを設立、工作機械の技術研究や人材育成に産学連携で注力

DMG森精機と東京大学は4月、東京大学の大学院工学系研究科内に「マシニング・トランスフォーメーション研究センター(MXセンター)」を開設した。MXセンターは、工作機械の価値を将来にわたり高める研究を行い、技術革新を生み出 […]

山善、INSOL-HIGHら「J-HRTI」発足、ヒト型ロボの社会実装目指す

7月にはデータ収集センターも設立 山善(大阪市西区)とINSOL‐HIGH(東京都千代田)、ツムラ(東京都港区)、レオン自動機(栃木県宇都宮市)はこのほど、ヒューマノイドロボット(ヒト型ロボット)の社会実装に向けたコンソ […]

トピックス

関連サイト