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ワーク搬送装置 MCに内蔵、省スペース
エンシュウ
エンシュウ(静岡県浜松市南区)は、マシニングセンタ(MC)に内蔵できるワーク自動搬送装置を開発した。
自動車部品等の量産加工においてはワーク自動搬送化が進んでいるが、MC前面や側面にロボットを配置したり、機械上方にガントリーローダーを設備するなど、自動搬送装置をMC外部に近接して個別に独立配置することが一般的だ。

今回同社は、MCに内蔵できる自動搬送装置を開発し、省スペース化と低コスト化に貢献する。
この自動搬送装置は、MCに内蔵されているので手作業仕様時と同等のMC設置スペースで組み込むことができる。しかもMCの制御装置で駆動させるため、搬送装置のコントロールもMCの操作盤から行うことができるので、加工との連携や立上げが容易。操作のための特別な技能も不要。
搬送装置の可搬重量は搬出/搬入側各々10㎏で、標準的搬出入時間は7秒以下に設定できる。
第一弾として、同社のMC「WE30V」に内蔵し、10月に名古屋で開催されるメカトロテックジャパン2019に出展する予定。
日本産機新聞 2019年9月20日
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