2026年10月5日(月)

展示場をリニューアル
サカイ工機

                 ショールーム

転造や圧造の最新機 実機操作し研修も

    三明製作所の転造機

 サカイ工機(大阪市東成区、06・6976・5331)は、ショールームを改装しリニューアルオープンした。最新の転造機や圧造機を展示し、実機を操作して加工技術の研修もできるようにする。最新技術を体験できる施設として取引先や営業の技術力の向上に役立てる。

      エントランスにも商談スペース

 

 大阪府東大阪市にあるショールームで、1階(約5百㎡)の展示スペースに転造機や圧造機を展示する。スペースに余裕を持たせ、研修用のテーブルや椅子を設置。実機を操作して加工の動きや性能を体感し、加工技術を学べるようにする。

入り口周辺などペットアドバンスの遮熱人工芝を敷いた 

 

 

 研修や商談のスペースは展示スペースを一望できる1階のエントランスにも設ける。来年には2階(約5百㎡)も改装し研修会を開けるようにする予定。

 1989年に開設したが、ここ数年は倉庫として活用していた。小林洋介社長は「お客様に新たな技術を知ってもらい、その一方で当社の営業も知識を深める。そんな施設として生まれ変わらせたかった」。

 ショールームの展示スペースに展示できる機械は最大で10台だが、定期的に新型の機械を入れ替える。常に最新技術を発信できる場にしていくという。

産機新聞 2019年8月5日

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

顧客ニーズに即応する環境作り –今年注力することは。 今期から中期経営計画「Vision2030」を策定した。当社の使命やビジョン、行動指針を再定義し、ブランドを再構築することで、盤石な経営基盤の確立を目指す […]

記事ジャンル

関連サイト