「フィジカルAI」追い風に、躍進 カメラによる画像情報から触覚を再現する「視触覚センサ」を内蔵したロボットハンドがコア技術のFingerVision(東京都江東区)。同社の濃野友紀社長は、北米市場での拡販に向けた体制強化 […]
スイス製のグラインダ
福島鑢商店
福島鑢商店(東京都墨田区、03・3625・2940)は、スイス・バデコ社の電動グラインダの取り扱いを始めた。小さくて軽く、長時間の作業の負担を軽減できる。ジュエリーや時計をはじめ、金型など金属加工業向けにも売り込む。
コンパクト、パワフル

用途に応じコントローラとモータ、アタッチメントを組み合わせ、最適なシステムを構築できる。小型タイプ「M1ポータブル」はハンドピース(100g)が従来品に比べ約50%軽い。直径も9㎜ほど細くペンのように握りやすい。
トルクの高さも特長の一つ。「M1ポータブル」は、8・5cN・mと同クラスで最大。最上位機は24・7cN・mまで発生させることができる。低速でも十分なトルクが得られ、安定した切削・研磨加工ができる。
すでにジュエリーや時計業界向けで多くの実績を持つ。日本ではこれらの市場に加え、工業向けにも売り込んでいく考え。南裕二社長は「他社にはない特長を持つ製品。まずはブランドの浸透を図っていきたい」としている。
日本産機新聞 2019年6月20日
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