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GEと業務提携
三菱商事テクノス
独製金属3Dプリンタ発売
三菱商事テクノス(東京都港区、03・3453・7441)は4月、米ゼネラルエレクトリック(GE)のアディティブ製造部門「GEアディティブ」と金属3Dプリンタの販売で業務提携したと発表した。GE傘下の独コンセプトレーザーの金属3Dプリンタの国内総代理店契約を結び、販売を開始した。10月には、神奈川県にラボを設けるなど、装置販売だけでなく、受託加工や、導入からアフターサービスまでサポートする。
樹脂型などに自由に水管を這わすことで、冷却効果を高めたり、型寿命を長くしたりするなど、金型づくりでも金属3Dプリンタの採用は進みつつある。しかし、最適な水管設計や、造形手法など難しい点も多いことから、導入支援を求める声も多い。
このため、装置販売だけでなく、導入やアフターサービスまで一貫してサポートする。10月には、神奈川県大和市に、ラボ機能を持つショールーム「東京カスタマーエクスペリエンスセンター」を開設。コンセプトレーザー社の装置3台のほか、金型の冷却水管のクリーニングや研磨装置、測定機など関連機器もそろえ、導入からアフターサービスまでワンストップで支援する。
金型や部品製造を手掛けるエービー(川崎市宮前区)と提携し、受託加工も受け付ける。冷却効果のシミュレーション結果を報告する解析サービスや、金型部品の設計提案のほか、熱処理や後加工まで対応する造形サービスを手掛ける。同社では「金属3Dsプリンタのトータルソリューションを提供できる体制を目指す」としている。
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