2026年7月17日(金)

Tスロットカッタを標準化
ヤマト

T溝やテーブル溝加工に

 切削工具メーカーであるヤマト(堺市美原区、072・361・4545)は工作機械テーブルのT溝加工などに用いる「Tスロットカッタ(JSTC)」をJIS規格に対応し、標準化を図った。従来は標準品の追加工などで対応していたが、テーブル溝加工の需要も高く、新たに規格・標準化することで加工までのプロセスを短縮し、より使いやすさを追求した。

 今回標準化したTスロットカッタは工具径φ11~60、刃数は6枚刃または8枚刃になる。「標準化に際し、工具径などはJIS許容差上限値で製作しているため、追いこんで加工しても再研磨などで繰り返し使用が可能」と同社担当者は話す。

日本産機新聞 2019年5月9日

[ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

コハラが食品機械事業に参入 充填からパレタイズまでの自動機を開発

機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]

日本レヂボン、レヂボン水魚会・支部総会を開催 生産能力増強で内外需を取り込む

日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)は6月10日、ホテルモントレ大阪(大阪市北区)で関西支部、中・四国支部、九州支部合同のレヂボン水魚会支部総会を開いた。日本や欧米市場でのシェア拡大や受注増に合わせた生産 […]

特集 成長する脆性材・樹脂・ゴム加工

機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]

トピックス

関連サイト