2026年3月3日(火)

情報プラス
タンガロイ 木下聡社長

4つの過去最高

タンガロイ 木下聡社長

 「東芝時代も含めて過去最高を記録できた」。そう話すのはタンガロイの木下聡社長。金額は明らかにしていないが、2018年の売上高は対前年比11%伸び、過去最高となった。しかも、それは売上高だけではない。

 新製品の発表件数も18年は47件で過去最高。生産実績も同様だ。横浜市の物流センターに自動倉庫を増設するなど、在庫も最高となった。売上、開発、生産、在庫の4つの部門で過去最高を記録したわけだが「アクセルを緩めるつもりはない」とさらに加速させる。

 足元の景況を懸念する声もあるが「我々の力で環境を変えることはできない。できるのは適応した事業を展開することだけ」と意に介さない。重要なのは「付加価値の高い商品をどれだけ提供できるかだ」とし、今年も35の新製品の発表し、19年は売上高10%増をめざす。

日本産機新聞 2019年5月9日

[ コラム ][ 情報プラス+ ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

大阪ユニークソリューションフェアが開催 3月5日・6日 インテックス大阪で

その手があったか! 現場の「困った」を「よかった」に変える 工作機械、周辺機器をはじめとする最新の設備・システムが一堂に会する「2026大阪ユニークソリューションフェア」が、3月5日(木)・6日(金)の2日間、インテック […]

大阪ユニークソリューションフェア 注目8社の出展製品

大阪ユニークソリューションフェアでは、人手不足、環境対応などユーザーが直面する多くの社会課題に対応する自動化や省人化、省エネなどと共に、競争力強化を実現する新しい提案・ヒントが多数披露される。中でも特に注目したい8社の提 […]

ロボット加工技術研究会 会員8社が語るロボット加工の可能性

技術を結集 市場創出へ 人手不足により製造現場でロボットを活用することは当たり前になっているが、ロボット本体や周辺技術、システムの進化でロボットの活用域が広がっている。中でも注目されているのがロボットによる切削加工、いわ […]

トピックス

関連サイト