2026年2月16日(月)

情報プラス+
平岡特殊硝子製作 平岡泰社長

着眼大局着手小局

平岡特殊硝子製作
平岡 泰 社長

○…「毎週、会議で『1分間スピーチ』をしている」と話すのは、工業用ガラスの加工を手掛ける平岡特殊硝子製作の平岡泰社長。自身も含め、出席する営業や現場社員のうちのひとりが4大紙や日経新聞で関心を持った記事について感じたことを話す。

 ○…インターネットニュースが普及し近年、若い社員の多くが新聞を読まなくなった。「その人の興味や趣味趣向で検索の対象が偏りがちなネットだけでは、得る知識も偏るのでは。社会人として社会全体の大きな動きを知って欲しい」と、5年前に始めた。

○…経営で心掛けているのが、「着眼大局着手小局」。社会の動きや物事は大きな視点から見て、改革で手を付けるのは小さなことから。「1分間スピーチもその1つ。やり続けることで会社がレベルアップし、いずれそれが事業をさらに伸ばす力となる」。

日本産機新聞2019年2月1日号

[ コラム ][ 情報プラス+ ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【Innovation:AMR(自律走行搬送ロボット)】

変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]

旭ダイヤモンド工業 PCD小径工具を拡販

半導体、EVなど成長分野に訴求 旭ダイヤモンド工業は近年、小径PCD(多結晶ダイヤモンド)工具の提案を強化している。ラインアップはエンドミル、ドリル、リーマの3種類。半導体分野で使用される石英ガラスやセラミックスなどの脆 […]

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

トピックス

関連サイト