2026年10月8日(木)

情報プラス+
平岡特殊硝子製作 平岡泰社長

着眼大局着手小局

平岡特殊硝子製作
平岡 泰 社長

○…「毎週、会議で『1分間スピーチ』をしている」と話すのは、工業用ガラスの加工を手掛ける平岡特殊硝子製作の平岡泰社長。自身も含め、出席する営業や現場社員のうちのひとりが4大紙や日経新聞で関心を持った記事について感じたことを話す。

 ○…インターネットニュースが普及し近年、若い社員の多くが新聞を読まなくなった。「その人の興味や趣味趣向で検索の対象が偏りがちなネットだけでは、得る知識も偏るのでは。社会人として社会全体の大きな動きを知って欲しい」と、5年前に始めた。

○…経営で心掛けているのが、「着眼大局着手小局」。社会の動きや物事は大きな視点から見て、改革で手を付けるのは小さなことから。「1分間スピーチもその1つ。やり続けることで会社がレベルアップし、いずれそれが事業をさらに伸ばす力となる」。

日本産機新聞2019年2月1日号

[ コラム ][ 情報プラス+ ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

記事ジャンル

関連サイト