機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]
和を以て活路を開く
フクダ精工 岩崎 秀明 社長
理解し合い能力を補完
企業は人が集まりできている。仕事への意欲が高い人、周囲と協調できる人、趣味に自分の世界を持っている人。仕事への感性、人生観、趣味趣向の異なる人が集まっている。
企業の競争力の源泉は、この多種多様な個性を持つ人財。個性が違うから、共に仕事に取り組む中で刺激し合う。その刺激が新たなものを生み出す。
当社は切削工具のメーカー。ユーザーニーズに応える工具を生み、効率良く安定した品質で造り、金属加工の現場にお届けする。そのプロセスの中で社員が刺激し合い、さらなる改善を図りたい。
その上で最も大切なのは社内のコミュニケーション。心の垣根を低くし、どんなことでも話せる人間関係をつくる。そして仲良しグループではなく、疑問をぶつけ合い切磋琢磨する関係を築くことだ。
そのためにまず笑顔でいること、そしてきちんと挨拶をすること。笑顔は相手の心の扉を開けるカギであり、挨拶はコミュニケーションの第一歩だ。笑顔と挨拶がなくて友好な関係構築はあり得ない。
そしてコミュニケーションによって互いの理解を深め、個性を生かす。それぞれの得意分野で能力を補完し相乗効果を出す。劣っている分野は優れた者から学び底上げする。そうすることで会社の力は伸びる。
年初にその一年の行動指針のテーマを掲げるが、今年は「平和」とした。相互理解、相互補完による和を以て新たな事業の創出、改善活動に取り組む。人の集まりである企業の魅力を最大限に引き出し、活路を開きたい。
日本産機新聞 平成30年(2018年)3月20日号
工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]
大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]






