水道直結型を開発、最大冷却マイナス8度 熱がこもる場所や化学薬品工場など火気厳禁エリアでの使用をメインに熱中症対策や静電対策として開発したのがミスト発生装置「クールミスター(ACMシリーズ)」だ。同社のエア駆動式工場扇シ […]
サンコーインダストリー 物流拠点を集約し増強
在庫30万アイテムへ

同社の物流拠点はこれまで東大阪市内を中心に9つに分散しており、集約による効率化が課題だった。今回、倉庫機能を中心とした長田センターを大幅に増強。八尾市や大阪市内にあった4つの倉庫を集約した。
敷地面積は1431㎡から4177㎡と約3倍の広さに拡充。5つだったパレットレーンも収納サイズも大きくし14レーンに増設した。パレット収容能力では、1万6000以上と約3.7倍となる。これまでと同じく、ダイフクのコンパクトシステムを採用するなど、大幅に入出庫能力を高め、1時間当たり約240のパレットの入出庫が可能になるという。

今回の増設で物流拠点は東大阪市長田近辺の5つに集約し、いずれも徒歩10分以内で利便性も高まる。長田センターは倉庫の中核拠点となり、中央環状線を挟んで徒歩5分程度の東大阪物流センターでは、個配送や仕分けなどを配送機能の中心的な役割果たす。
同社は近年、取扱点数を増やし続け、現在は約93万アイテム、在庫は19.2万点に及ぶ。今回の倉庫の集約・増強したことで、物流部の山口幸三部長は「当面は在庫30万アイテムを目指すとともに、ワンストップで納品できる体制を強化したい」と話している。
日本産機新聞 平成30年(2018年)3月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
どんなワークでも均一な仕上がりを実現 バリ取りや下地処理を行うブラスト加工でも自動化需要が高まる。「アスコン」のブランド名で高品質なブラストマシンを製造する厚地鉄工は、特殊仕様の自動化設計に力を入れる。自動化といえば省力 […]
機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]






