2026年3月11日(水)

ベッセル 電ドラ用ツールアームを発売
ねじ締め作業正確に

ベッセル ツールアーム ベッセル(大阪市東成区、06・6976・7771)は、ツールアーム「VAB‐5」「VTS‐5/950」を発売した。電動ドライバーの操作を補助する器具で、手首への負荷を減らし、ねじ締めの精度を向上できる。

 VAB‐5は、電動ドライバーを垂直方向に操作でき、ねじの傾きによるかじりを防ぐことができる。アームを折りたたむことができるため操作範囲が広く、作業台を省スペース化できる。

 VTS‐5/950は、ツールホルダとアームが自在に動くため、横・斜め方向のねじ締めもできる。アームはカーボンファイバーで軽いため位置や角度の調整がスムーズにでき、天井や壁への作業もできる。

 両製品は、最大反力5N・m、最大荷重1.2㎏。取付工具外径は25~42㎜で、電動ドライバー「VEシリーズ」に適用する。

日本産機新聞 平成30年(2018年)2月5日号

[ 日本産機新聞 ][ 製品 ][ 電動・空気工具 ] カテゴリの関連記事

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

【Innovation!】脆性材・樹脂加工向け工具

半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

トピックス

関連サイト