2026年10月16日(金)

デンソーウェーブ インターフェースを開発
バンダイと共同

 デンソーウェーブ(愛知県知多郡阿久比町、0569・49・5014)は昨年11月28日、人協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」専用のユーザーインターフェース「CobottaWorld(コボッタワールド)」をバンダイナムコエンターテインメントと共同で開発。11月29日から受注を開始したコボッタに搭載していく。

 コボッタワールドはガイド役のキャラクター「Cobitto(コビット)」の指示に合わせ、直観的な操作をするだけで、簡単に早くロボットに仕事を覚えさせることができる。いくつかの代表的な仕事は、「動く」、「探す」、「掴む」など基本的なアイテムで構成され、そのパラメーターや設定を変更するだけで仕事させることができるほか、それらアイテムを自由に追加、編集することで新たな仕事を作成することも可能だ。同社はロボットプログラミングの専門知識がなくても簡単に扱えるロボットを目指し、将来オフィスで働くビジネスパーソンもユーザー対象に想定している。推奨使用環境はAndroidタブレット(8インチ以上)、価格は無償。入手方法は同社会員サイトからダウンロード。

日本産機新聞 平成30年(2018年)1月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

社員の「やりたい」を事業の力に 北出金作商店、ものづくりの魅力をカフェから発信

機械工具販売店の北出金作商店(京都市中京区、075・311・3141)は本社そばに「Cafe ギアデ」をオープン。きっかけは、社員の「やってみたい」という声で、工場を眺めながら過ごせる空間には、会社のこれからと、ものづく […]

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

視触覚センサでロボットの応用範囲を拡大 9月7日、グラングリーン大阪(大阪市北区)で「次世代テックフォーラム・トータルコーディネート会議『2030年代の技術予測から読み解くビジネスチャンス』」(主催:大阪商工会議所、共催 […]

デンソーウェーブ AMR・ロボの組み合わせ実装機にリールを供給【特集:搬送の自動化・効率化】

デンソーウェーブがモバイルマニュピレータで半導体実装機にリールを自動供給する技術を提案している。実装機との相対位置をQRコードで認識し座標補正する機能により、多様な実装機に対応できる。人が担っている供給作業を自動化し、半 […]

記事ジャンル

関連サイト