2026年2月19日(木)

デンソーウェーブ インターフェースを開発
バンダイと共同

 デンソーウェーブ(愛知県知多郡阿久比町、0569・49・5014)は昨年11月28日、人協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」専用のユーザーインターフェース「CobottaWorld(コボッタワールド)」をバンダイナムコエンターテインメントと共同で開発。11月29日から受注を開始したコボッタに搭載していく。

 コボッタワールドはガイド役のキャラクター「Cobitto(コビット)」の指示に合わせ、直観的な操作をするだけで、簡単に早くロボットに仕事を覚えさせることができる。いくつかの代表的な仕事は、「動く」、「探す」、「掴む」など基本的なアイテムで構成され、そのパラメーターや設定を変更するだけで仕事させることができるほか、それらアイテムを自由に追加、編集することで新たな仕事を作成することも可能だ。同社はロボットプログラミングの専門知識がなくても簡単に扱えるロボットを目指し、将来オフィスで働くビジネスパーソンもユーザー対象に想定している。推奨使用環境はAndroidタブレット(8インチ以上)、価格は無償。入手方法は同社会員サイトからダウンロード。

日本産機新聞 平成30年(2018年)1月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

NDES 小野村 豊社長【この人に聞く2026】

スマートファクトリーに注力/システムつなぎ、一気通貫で提案 NTTデータエンジニアリングシステムズは2025年7月、金型向けCAD/CAM「Space‐E」などを手掛ける製造ソリューション事業とクラウド事業を分社化し、新 […]

ハイウィン 半導体・産業用ロボの専門チームを発足

ワンストップソリューションを強化 直動機器や減速機、モーター、ドライバー・コントローラー、産業用ロボットなど幅広く手掛けるハイウィン(神戸市西区、078・997・8827)は需要が増している自動化・省人化提案を強化するた […]

【Innovation:AMR(自律走行搬送ロボット)】

変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]

トピックス

関連サイト