2026年1月8日(木)

【ウェブ限定】スーパースチームバックⅡ―蔵王産業

排水回収しつつ、洗浄

160度の高温スチームと洗剤の噴射で除菌

スーパースチーム 環境クリーニング機器の専門商社の蔵王産業(東京都、03・5600・0325)はこのほど、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催されたフードマシナリー関西で、バキューム機構付きスチーム洗浄機「スーパースチームバックⅡ」を展示した。同製品は、主に食品工場や機械・金属工場などに使用されているもの。

 特に食品関係では、衛生面を考慮。160度の高温スチームと洗剤を同時に噴射し、洗浄と除菌をする。さらに、低圧噴射のため、水の飛び散りも少なく速乾性が高いという。また、排水設備の無い現場でも使用できるよう、バキューム機構を付け、掃除しながら排水を回収する仕組みだ。製品について大阪営業所の阪本諒氏は「HACCP※の関係もあり、当洗浄機は電気式(三相200V)で稼働させ、無臭無煙である。興味がある場合、無料で巡回実演しているので、性能を目で確かめてほしい」と応えた。

 ※HACCP(ハサップ)とは、食品製造の段階で、微生物や汚染などの危害をあらかじめ分析し対策を講じ、重要管理点を定め、連続的に監視することで、製品の安全を確保する衛星管理手法のこと。

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(前半)

人手不足や高齢化に商機 2025年の国内経済は自動車産業の回復の遅れや半導体市場の低迷などで厳しい局面が続いた。その中、製造現場は人手不足・技術者の高齢化が大きな課題となっており、現場の自動化/省人化、環境改善、技能伝承 […]

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

トピックス

関連サイト