2026年7月3日(金)

小原歯車工業 ロボット格闘技大会
100人が参加

川口工場で開催

小原歯車工業 ロボット格闘技大会
参加者は熱戦を繰り広げた

 小原歯車工業(埼玉県川口市、048・255・4871)は10月7日、本社の川口工場でロボットの格闘技大会「KHK杯」を開催した。高校生から社会人まで105人が参加し、熱戦を繰り広げた。

 同大会は毎年夏に神奈川県川崎市で開催される「かわさきロボット競技大会」の川口大会という位置づけで2006年からスタートし、今年で11回目を迎えた。小原敏治社長は開会式の挨拶で、「皆様のおかげでここまで続けることができた。今日は、日ごろ磨いた技術を思う存分発揮して戦ってほしい」と参加者に呼び掛けた。

 競技は、様々な形状の障害物が配置された190㎝四方のリング上で、ラジコン型のロボットを操縦して戦わせる。相手をリング外に押し出すか、ひっくり返して5秒経てば勝利となる。ロボットには規定のバッテリーとモータを使用し、足のような移動機構や腕構造を持たせなければならない。

 大会は3ブロックに分かれてトーナメントを行い、各ブロックを勝ち抜いた3人による総当たり戦で優勝者を決めた。優勝した山室祐貴(やまむろまさたか)さんは、「本大会で負けてしまったので、この大会に懸けていた。優勝できて素直に嬉しい」と喜びを語った。

日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト