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小原歯車工業 ロボット格闘技大会
100人が参加
川口工場で開催

小原歯車工業(埼玉県川口市、048・255・4871)は10月7日、本社の川口工場でロボットの格闘技大会「KHK杯」を開催した。高校生から社会人まで105人が参加し、熱戦を繰り広げた。
同大会は毎年夏に神奈川県川崎市で開催される「かわさきロボット競技大会」の川口大会という位置づけで2006年からスタートし、今年で11回目を迎えた。小原敏治社長は開会式の挨拶で、「皆様のおかげでここまで続けることができた。今日は、日ごろ磨いた技術を思う存分発揮して戦ってほしい」と参加者に呼び掛けた。
競技は、様々な形状の障害物が配置された190㎝四方のリング上で、ラジコン型のロボットを操縦して戦わせる。相手をリング外に押し出すか、ひっくり返して5秒経てば勝利となる。ロボットには規定のバッテリーとモータを使用し、足のような移動機構や腕構造を持たせなければならない。
大会は3ブロックに分かれてトーナメントを行い、各ブロックを勝ち抜いた3人による総当たり戦で優勝者を決めた。優勝した山室祐貴(やまむろまさたか)さんは、「本大会で負けてしまったので、この大会に懸けていた。優勝できて素直に嬉しい」と喜びを語った。
日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号
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