2026年3月1日(日)

ジーネット かんたん解決カタログシリーズ
搬送、検品の省力化提案

かんたん解決カタログシリーズ
新刊の表紙
 ジーネットは10月4日、製造現場の潜在需要を顕在化する、カタログシリーズ・かんたん解決カタログの新刊を発行した。今回は、「工場搬送・検品の省力化対策」と題し、少子高齢化の影響による人材不足で発生する、検品や搬送時の『ポカヨケ』として省力化を提案している。

 同カタログには、検品と搬送の際のポカミス防止のための製品を掲載。担当者は「今までになかった新規メーカーも含め約30社掲載し、新しいアイテムを紹介している」としている。

 検品では、ねじの締め忘れを防止する、回数管理機能が付いたトルクレンチや、小物部品のピッキング間違いを止める、プロジェクトマッピングを応用したシステムなどを提案。倉庫内での作業においては、運搬回数を減らす追従運搬ロボットや、人手で運ぶと危険を伴う重量物を搬送する平ボディ型AGVなどを紹介している。

 さらに、各製品にはQRコードが掲載されており、携帯などでアクセスすると、実例や使用方法などが動画で見られるようになっている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

ロボット加工技術研究会 会員8社が語るロボット加工の可能性

技術を結集 市場創出へ 人手不足により製造現場でロボットを活用することは当たり前になっているが、ロボット本体や周辺技術、システムの進化でロボットの活用域が広がっている。中でも注目されているのがロボットによる切削加工、いわ […]

機械工具上場商社 2025年4-12月決算

自動化・DX・海外需要を開拓/車の低調、他の販路で補う 機械工具上場商社の2025年4‐12月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス※旧フルサト・マルカホールディングス、MonotaROは1‐12月期、 […]

所長はアイデアマンであれ【現場考】

前向きな思考、自由な発想 「営業所長はアイデアマンでないといけない。どうすれば営業所の営業力を高められるか。どのように新商品を的確にユーザーにPRし受注に結び付けるか。様々な角度からアイデアを出し成功へと導く。それが所長 […]

トピックス

関連サイト