2026年5月22日(金)

ジーネット かんたん解決カタログシリーズ
搬送、検品の省力化提案

かんたん解決カタログシリーズ
新刊の表紙
 ジーネットは10月4日、製造現場の潜在需要を顕在化する、カタログシリーズ・かんたん解決カタログの新刊を発行した。今回は、「工場搬送・検品の省力化対策」と題し、少子高齢化の影響による人材不足で発生する、検品や搬送時の『ポカヨケ』として省力化を提案している。

 同カタログには、検品と搬送の際のポカミス防止のための製品を掲載。担当者は「今までになかった新規メーカーも含め約30社掲載し、新しいアイテムを紹介している」としている。

 検品では、ねじの締め忘れを防止する、回数管理機能が付いたトルクレンチや、小物部品のピッキング間違いを止める、プロジェクトマッピングを応用したシステムなどを提案。倉庫内での作業においては、運搬回数を減らす追従運搬ロボットや、人手で運ぶと危険を伴う重量物を搬送する平ボディ型AGVなどを紹介している。

 さらに、各製品にはQRコードが掲載されており、携帯などでアクセスすると、実例や使用方法などが動画で見られるようになっている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

機械工具上場商社2026年3月期決算、自動化・DX投資開拓に力

半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]

日本精工とNTNが統合、27年秋に共同持株会社

フィジカルAIなど成長分野を強化 日本精工とNTNは12日、経営統合に向け、基本合意したと発表した。2027年10月に共同持ち株会社を設立し、2社は共同持ち株会社の完全子会社になる。経営資源の集約を進め、産業基盤の地位確 […]

組織が目指す方向を照らして【現場考】

管理職について考える現場考。これまで経営者が求めることなどを書いてきた。では部下は管理職に何を求めているのだろう。メーカーや商社の営業や業務の社員に尋ねてみた。最も多かったのが「事業方針に基づいて組織(所属する部や課)が […]

トピックス

関連サイト