2026年10月11日(日)

ジーネット かんたん解決カタログシリーズ
搬送、検品の省力化提案

かんたん解決カタログシリーズ
新刊の表紙
 ジーネットは10月4日、製造現場の潜在需要を顕在化する、カタログシリーズ・かんたん解決カタログの新刊を発行した。今回は、「工場搬送・検品の省力化対策」と題し、少子高齢化の影響による人材不足で発生する、検品や搬送時の『ポカヨケ』として省力化を提案している。

 同カタログには、検品と搬送の際のポカミス防止のための製品を掲載。担当者は「今までになかった新規メーカーも含め約30社掲載し、新しいアイテムを紹介している」としている。

 検品では、ねじの締め忘れを防止する、回数管理機能が付いたトルクレンチや、小物部品のピッキング間違いを止める、プロジェクトマッピングを応用したシステムなどを提案。倉庫内での作業においては、運搬回数を減らす追従運搬ロボットや、人手で運ぶと危険を伴う重量物を搬送する平ボディ型AGVなどを紹介している。

 さらに、各製品にはQRコードが掲載されており、携帯などでアクセスすると、実例や使用方法などが動画で見られるようになっている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

記事ジャンル

関連サイト