機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
山善が新年度の経営方針
長尾社長「変化対応業」
忍び寄る変化に対応

冒頭、今年4月から社長に就任した長尾雄次社長が17年3月期決算と18年3月期見通しを報告。「19年3月期を最終年度とする中期経営計画の目標である連結売上高5000億円、経常利益150億円達成に向けて、3つの指針と10の取り組みテーマに継続的に取り組む。中期経営計画達成に向けて、今年は重要な2年目」とした上で、「当社は世の中の変化に対応する“変化対応業”であり、市場変化を敏感に嗅ぎ取り、機敏に対応できるように変革しなければならない」と述べた。また、誰もが気づく大きな変化にはスピード感を持って対応戦術の立案と実行をすると共に、現場に足を運び感性を研ぎ澄ませて忍び寄る変化に早く気づき対応していかねばならない」とした。
さらに「利益とは人間力+お役立ち料である」とし、「社員一人一人の心の持ち方の差が事業の差になる」と語った。
18年3月期は、売上高4800億円、経常利益143億円を目指す。
日本産機新聞 平成29年(2017年)5月25日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「2027年4月入社は現時点で2名決まった。挑戦する気持ち、自己の成長を目指す若手の採用を強化したい」と話すのは経営戦略室の池ノ上理沙氏。今年4月から東京オフィスに採用拠点を設け、地方の若者が東京へ進学し、再び故郷に戻っ […]
ユーザーのベテランと若手を採用 営業を強化するのか、技術力を鍛えるのかー。企業の戦略や方針によって必要な人材や育成方法は異なる。コハラは「システムインテグレーター(SIer)機能を持つ」という明確な方針の元、積極的に人材 […]






