水道直結型を開発、最大冷却マイナス8度 熱がこもる場所や化学薬品工場など火気厳禁エリアでの使用をメインに熱中症対策や静電対策として開発したのがミスト発生装置「クールミスター(ACMシリーズ)」だ。同社のエア駆動式工場扇シ […]
DMG森が日本MSと技術提携
セキュリティ対策強化
IoT活用でも協業

製造業では工作機械の情報を収集し、それらを基に予防保全や工場の効率化につなげたりするなど、IoTを活用した「スマートファクトリー」を確立する動きが本格化している。一方で、サイバー攻撃などのよるデータの不正取得などのリスクもあることから、セキュリティ対策は課題ともなっている。
収集した情報 迅速、安全に
両社が協業するのは、制御システムのセキュリティ分野。DMG森精機のオペレーティングシステム「CELOS」などのウインドウズを利用した製品のセキュリティや、センサー情報などクラウドに集めたデータの取扱方法などの分野で協力する。来春をめどに新製品や新たなサービスなどの提供を目指す。
セキュリティ以外でも、新たなビジネスモデルの検討や、収集したデータによる予防保全への活用、VR(仮想現実)の活用など広範にわたり、技術提携する。
森社長はMSと協業した理由について「IT業界の老舗であることに加え、世界中に拠点を持つことが大きい」と説明。国内では携帯電話の通信網を用いたサービスを展開しているが、海外工場とのやり取りなど、より迅速で安全な方法が求められており、MSのノウハウが必要だと判断した。
日本産機新聞 平成28年(2016年)9月15日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
どんなワークでも均一な仕上がりを実現 バリ取りや下地処理を行うブラスト加工でも自動化需要が高まる。「アスコン」のブランド名で高品質なブラストマシンを製造する厚地鉄工は、特殊仕様の自動化設計に力を入れる。自動化といえば省力 […]
機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]






