ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]
全機工連東京大会 ブロック長に聞く⑤
西日本ブロック長 柳原 一三 氏 (柳原機鋼社長)
「コツコツ訪問」は不変

例えば、ペンチにちょっと穴をあけて紐を通すと、高所作業時に落とす心配がいらないなど、人と人が話すことでできる細やかなサービスや対応力は大きな強みと言えます。そうするのは、ユーザーへコツコツと訪問を積み重ねることでチャンスが拓けると思います。時代は変わっても、足で稼ぐことは変わりません。
安全・省力化のニーズ増える
ただ、取扱商品は変わっていくでしょう。専門知識を必要としない商品は残念ながら、ネットの方で購入されていくケースが増えるかもしれません。しかし、「安全」・「省力化」などをテーマとする機械や工具のニーズは今後も増えると思います。
もちらん、人材教育も重要です。九州地区も後継者問題や若手の人材確保など問題があります。当社はおかげ様で若手社員も少し増えましたが、私はいつも新人に2つのお願いをします。1「休まない」、2「ウソをつかない」です。これだけを守って、あとは本人の努力だと言っています。多くのお客様を回って、現場で怒られながら、教えてもらいながら、専門知識を得ていく。お客様から学ぶことが最善と思っています。
機械工具業界が将来も発展するには「どれだけ社会に貢献するか」だと思います。企業の最終目的は社会貢献。お客様から必要とされる企業なら、適正な利益を頂き、税金を納め、それが社会に使われる。それを実現するために、価格競争ではなく、業界として適正な利益をみんなで確保することが大切だと思います。
日本産機新聞 平成28年(2016年)9月5日号
ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大 トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]
段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]






