日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
全機工連東京大会 ブロック長に聞く③
中部ブロック長 髙田 研至 氏 (井高社長)
顧客に貢献する人材

製造業支える自負
5年~10年後の製造業の世界は厳しさを増していると思います。自動車産業は2020年まで良い状態かもしれませんが、電気自動車や水素自動車の生産比率が上がると、部品点数が減り、金属加工の市場が減る可能性もあります。そうなると、30年後に機械工具商社の取り扱う商品は変わっているかもしれません。
そのような将来の変化に対応できる会社の基盤作ることが大切です。人材を集めるにしても、魅力ある企業でなければ人は集まりません。後継者も生まれない。将来も希望のある会社にするには、現在の経営者が将来に向けた会社の基盤を作っていかなければならない。『現在がなければ、未来はない』という気持ちと、我々には『ものづくりを支えている』という自負も必要だと思います。
当社の社員もその気概は持っています。教育にも力を入れて、海外向けの人材育成、お客様に提案できる知識(技術)に重きを置いています。これまでOJTのみでしたが、外部教育機関やTOEICなど試験制度、資格制度などを取り入れ、勉強する環境を作っています。各拠点の建替えなど、働きやすい社内環境も整えています。最後は、良い会社をつくっていく努力しかないと思います。
日本産機新聞 平成28年(2016年)8月5日号
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






