2026年7月3日(金)

東日製作所が角度計測機能を追加

ロータリー式ピークトルク計

東日製作所写真ST3_R_R

 東日製作所(東京都大田区、03・3762・2452)はこのほど、ハンドナットランナーのトルクチェックや日常点検に使われるロータリー式のピークトルク計「スピントルクST3」の発売を開始。角度計測機能を追加するなど従来の「ST2」を大幅に改良した。
 スピントルクは、自動車などの組み立てラインで多軸締付装置に組み込まれるハンドナットランナーのトルクチェックや日常点検に使われている。
「ST3」は、従来機種の「ST2」を大幅に改良。まず、角度計測機能を追加。スナッグトルク(ナットが密着するトルク)から角度計測を行い、最大トルクとその際の角度を記録、有線でデータ管理できる。ブルートゥース仕様も標準在庫品とし、納期も短縮した。
入・出力軸モデルを4製品追加。小容量のハンドナットランナーに対応、サイズが小さく比較定安価なソケットが使用可能な出力軸などを加えたり、用途の幅を広げた。

日本産機新聞 平成27年(2015年)1月25日号

[ 作業工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト