2026年7月23日(木)

第18回機械要素技術展 東京ビッグサイト 6月25日~27日

機械要素の新技術

歯車、ねじなど 18の分野で展示

機械要素技術展 写真①
機械要素技術展 写真②機械要素技術展 写真③

6月25日から3日間、東京ビッグサイトで、ねじや歯車、材料などの最新の機械要素技術を紹介する「機械要素技術展(M―Tech)」が開催される。主催はリードエグジビションジャパン。歯車や機械材料のほか、モータ、油空圧機器、難削加工、計測など18の分野ごとに最新の製品・加工技術が紹介される。また、バリ取り・表面処理セミナーも行われる。同展は「日本ものづくりワールド」と銘打った4つの展示会のなかの一つで、今回は過去最高となる2100社を上回る見通し。同展以外では、「設計製造ソリューション展」、「3D&バーチャルリアリティ展」、「医療機器開発・製造展」が開かれる。

新たに配管部品フェア

機械要素技術展はねじやばね、軸受け、モータなどの最新の機械要素や加工技術が紹介される専門展。特長的なのは、来場者の多様性だ。経営者はもとより、設計、開発、研究、生産技術、購買など、メンテナンス担当者など幅広い層が訪れる。販売店にとってはいずれも顧客ターゲットとなる層で、ユーザーニーズが同展にはある。
今回も来場者が自ら探しているものが見つけやすいように、分野別ごとにフェアを開く。モーション技術、モータ、油空圧機器、ねじ・締結、ばね、工具などの18のフェアを設置した。なかでも、今回は、パイプや継手などの配管部品フェアを新設した。
 また、「バリ取り・表面仕上げフェア」と併催して行われる専門セミナーでは、関西大学の北嶋弘一名誉教授が「バリ取りエッジ仕上げ入門」をテーマに、バリ取りの基礎秘術について講演するほか、出展者らが事例を紹介する。
同展は「日本モノづくりワールド」と銘打った総合展4つのなかのひとつ。ほかにも、「設計製造ソリューション展」、「3D&バーチャルリアリティ展」、「医療機器開発・製造展」も同時開催される。
セミナーや来場の申し込みは同展ホームページwww.mtech-tokyo.jp

日本産機新聞 平成26年(2014年)6月15日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【特集:商社トップインタビュー】各社に聞く、今年力を入れること①

人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]

エバオン・前西 衛社長「AI活用で見積もりをデジタル化」【特集:商社トップインタビュー】

ユーザーへの対応時間を創出 –今年最も取組むことは。 AI機能を搭載した見積・受発注システムを開発している。1月に開発に着手し、年末から年明けにかけて完成予定だ。定型業務をAIで自動化し、営業や事務が提案や顧 […]

コノエ・河野 裕社長「ウェブ受注で効率化」【特集:商社トップインタビュー】

コノエ・河野 裕社長「ウェブ受注で効率化」【特集:商社トップインタビュー】

掲載アイテム数も拡充 –昨年を振り返って。 鋲螺事業の工具販売や管材商材の拡充ほか、デジタル強化も順調に進み、前期の売上高は昨年比と同等ながら、営業利益は増益を確保できた。長年課題だった工具の販売も3億円を大 […]

トピックス

関連サイト