気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]
プログラムの自動化【MECT2025総集編】
加工条件や工具選定を自動化 AIベースで最適プログラム生成
機械と協働ロボットを組み合わせたハードウェアの自動化が多く展示された「MECT2025」。今回はそれに加え、加工条件や工具の選定、測定パスの設定といった、熟練者の暗黙知に依存しがちなプログラム領域を自動化する提案も披露された。
ヘキサゴンは、CAMソフトウェア「ESPRIT」に搭載された新機能「ProPlanAI」を紹介。AI(人工知能)/機械学習が過去のCAMデータを解析し、工具・機械・材料・形状などの条件が変わっても最適なプログラムを自動生成する。アップロードごとにAIが学習して精度を高めるため、少量多品種生産でも効率よく高品質な加工データを作成できる。
データデザインは「MasterCAM for Fusion」を出展。オートデスクの「Fusion 360」にアドインとして統合されるため導入が容易。既存の工具ライブラリやポストをそのまま利用できる。AIが材料・工具・機械特性を踏まえて送り速度や回転速度を自動最適化し、サイクルタイム、仕上げ、工具寿命のバランスを取った加工条件を提示。3軸・5軸のツールパスを自動で生成し、サイクルタイムの見積り自動化で、見積り作成の精度とスピードも向上。

ブルーム‐ノボテストは、機上測定自動化ソフト「フォームコントロールX」を披露。ワークのCADデータから、測定点をカーソル指定するだけという直感的な操作で、複雑な測定プログラムを簡単に作成できる。測定データはウェブブラウザ上で確認と分析が可能。さまざまなマシニングセンタや他社製プローブに対応し、効率的な測定を実現する。

日本産機新聞2025年12月5日号
全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]
国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]






