供給網で適切な価格転嫁 下請法(下請代金支払遅延等防止法)が改正された中小受託取引適正化法(取適法)が1月1日、施行された。発注者の不当な取引を是正し、中小企業をはじめとする受注者が正当な取引や適切に価格転嫁できるように […]
イーグルクランプ 津山 信治社長「品質管理を強化」【特集:メーカートップインタビュー】
「品質管理を強化」

今年注力することは。
「品質管理」を充実させ、顧客満足度とブランド力を向上させる。製品の品質はもちろん、仕入先、商社、販売店、当社のクランプを知らない人などすべての人に満足してもらうため、全ての業務の品質を高める。当社は「安全」という企業理念を掲げているが、モノの質だけで安全は守れないため、モノに加え、ヒトとコトを含めた総合的な品質に取り組む。
具体的には。
昨年、内部品質監査を専門に担う「品質管理室」を新設し、3名体制で今年の4月から業務を開始した。現在は社内規定や品質規定など全ての規定の見直しを行っている。
会社のブランド力を上げるためには、社内の一部だけでなく開発、製造の工程に加え、出荷、営業、保守、コンテンツの提供、広報活動、ひいては総務、管理に至るまで会社全体の業務の品質を向上させなければならない。品質管理室はその中心となり各部門の取り組みを周知・監査し、必要に応じて改善を提案する役割を担っている。
品質管理を充実させる理由。
3年後の中期経営計画の目標を達成するためだ。そのために「既存市場のシェア拡大」「海外市場の開拓」「新規事業の立ち上げ」の3つの取り組みに注力していく。品質の向上はすべての取り組みにつながる。
どう繋がりますか。
業務品質を向上し会社のブランド力とユーザーの満足度を上げることで、当社の製品を使ってくれる人が増え既存市場のシェア拡大につながる。海外市場の開拓も同様で、ブランド力を上げることで目を向けてもらいやすくなり、商品が選ばれやすくなる。ブランド力が高い=ユーザーから信頼されているので新規事業も立ち上げやすくなる。
新規事業について。
今は新しい事業を模索している段階。クランプに限らず、世の中が欲しがっている、もしくは気づいてないけど欲しがる製品を安全性にこだわりながら作りたい。
日本産機新聞2025年9月20日号
AIサーバー投資がけん引 日本半導体製造装置協会(略称SEAJ、河合利樹会長・東京エレクトロン社長)はこのほど、2026年度の日本製半導体製造装置販売額が5兆5004億円と25年度比12%増の見通しを発表。達成すれば、初 […]
ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]






