2026年10月7日(水)

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
トップ工業 山本 亜里さん
お客様の心に残るものを

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜No.14
トップ工業 業務部 業務課 山本 亜里さん

ふぁいと!!No.14
新潟県三条市出身。2007年長岡造形大学視覚デザイン学科卒業後、トップ工業に入社。開発部商品企画部を経て、現在は業務部業務課。食べること、飲むことが大好き。
 各種資材のデザイン、商品カタログや広告原稿の作成、ホームページやSNSの更新。販売促進に関わる様々な業務をこなす。「心がけていることは、営業担当者がお客様に誇らしく持っていけるものを作ること。そして何よりもお客様の心に残るものが作りたい」。

 今年4月には展示会ブースのデザインも担当した。「当社の商品は手に取って実際に使ってもらうと必ず良さが分かる」。商品を手に取りやすい配置にしたり、試用できるコーナーをつくったりと、様々な工夫を凝らした。

 初めての挑戦で学ぶことも多かった。ユーザーと直接話すことで、「ただかっこいいだけではなく、製品をしっかり理解しておかないとデザインも伝わらないということに改めて気付いた」。

 入社11年目。まだまだ成長したいという気持ちは強い。「自分の限界を決めず、もっと仕事の幅を広げたい」。今後の目標は製品デザインに関わること。「製造現場で活躍する女性も増えてきている。女性ならではの発想で製品を企画してみたい」。

産機新聞 平成30年(2018年)6月20日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

記事ジャンル

関連サイト