2026年10月14日(水)

テヅカ、18年3月期決算 売上高104億円
切削や測定、機械が好調

三橋社長テヅカ テヅカ(東京都大田区、03・3766・6011)は6月4日、2018年3月期決算の売上高が前の期に比べ、11.2%増の104億円となったと発表した。主力の切削工具に加え、機械、測定など全部門が増収を記録した。19年3月期では、8.7%増の114億円を見込む。

 東京都目黒区の目黒雅叙園で開かれた仕入先メーカーの「MTA会」の総会で報告した。工作機械が前期比で73%増と大幅に伸びたことに加え、ツーリングなどの補用品も16%増、測定機器も14.9%増を記録。主力の切削工具も6.7%増加するなど、全部門で増収となった。

 今期の方針について、三橋誠社長は活動テーマを「次世代の変化に対応 営業改革チームテヅカ」としたと発表。

 機械や測定など成長分野の拡販に注力するとともに営業所長の平均年齢を10歳以上若くするなど営業の強化策を説明した。

 また、来年創業110周年を迎えることから今年6月から来年5月までキャンペーンを実施することも報告した。こうした施策を通じて、19年3月期は売上高についても8.7%増の114億円を見込む。

産機新聞 平成30年(2018年)6月20日号

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