機械工具商社のキクスズ(大阪市西区、06・6531・3988)は今年3月、創業85周年を迎えた。1941年の創業以来、戦争、高度経済成長、バブル期、リーマンショック、コロナ禍など様々な困難を乗り越え、社是である人とのつな […]
岡本工作機械製作所 26年は半導体向けが好調、サービス体制拡張で700億へ
岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027・385・5800)は2月20日、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテル浦和で、特約店会「PSG会」の東部支部連絡会を開催した。機械商社や販売店ら約90人が出席した。先行して大阪、名古屋でも開催した。

国内営業本部の江連武彦東日本統括部長が業績や取り組みについて報告。2026年度の見通しを「半導体業界の伸びが顕著で、26年度は上向き傾向にある」とした。一方で「国内市場が成熟化する中でどう伸ばしていくかが重要。サービス員を43人体制に増やしたが、質の向上にも努める。また、サービスパーツでは自動倉庫が完成し、即日納品の体制を整えていく」とし、アフターサービスの強化を強調した。
好調業種の半導体向けについては「東京テクニカルセンター内にあるラボを中心に、特殊脆性材向けの加工機の相談窓口を含め総合的サポートを進めていく」と述べた。
続いて、若手営業担当者が26年度の新製品や機種統合について発表。切削条件アドバイス機能の強化や、加工ごとに砥石を調整する当込み時間を短縮できる「自動あたりだし機能」などを紹介した。また、脆性材向けの導入実績や加工事例などを紹介した。
その後、伊藤暁取締役常務執行役員が講演。2030年に売上高700億円をめざす長期ビジョンの達成に向け、重要と位置付ける北米と中国、インドの政治や経済状況について解説した。
日本産機新聞2026年3月5日号
ソディックはこのほど、放電加工の工程全体を自動化するセミオートシステムを開発。同システムは、電極設計CAD、電極切削CAM、電極測定CAM、放電加工プログラムの作成がデジタル上で完結し、作成したデータはQRコードで紐づけ […]
本紙では2026年4月に卸商各社に入社する新入社員の採用人数をまとめた。「人手不足感が強く、採用に苦労している」(ある商社採用担当者)と言う声が強い中でも、全体では昨年度に近い人数を採用した。機械工具業界でもAIを始めデ […]






