AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]
タンガロイの挑戦-TUNGFORCEの本質-
若手技術者に聞く②
提案の切り口百様
マーケティング本部 プロダクトグループ ノンローティングツール担当 向中野 陽太氏
製品は発売すれば終わりではなく、むしろ始まりだ。そして使ってもらうために、製品の魅力を伝えることもメーカーの重要な役割だ。TUNGFORCEインタビューの2回目は、旋削工具のマーケティングを担当する向中野陽太氏。販売面やマーケティングの視点からTUNGFORCEについて聞いた。
効果出すため妥協しない

その2つとは、工具を実際に使う人と、購入の意思決定者。前者については「1000点超の新製品があるので、どんなユーザーに対しても話ができるし、課題解決策を提供できる」。
一方、意思決定者に対しては「TUNGFORCEのコンセプト=倍速加工」を押し出す。「トータルコスト削減を実現できる倍速加工のコンセプトは、意思決定者に伝わりやすい」からだ。ただ「どちらかが重要というわけではなく、両者が納得してもらって最も効果が得られる」。
プロダクトグループはユーザーへ提案する一方、ニーズを聞き、開発部門につなぐ製品開発の司令塔的役割も果たしている。顧客の声を直接聞ける立場だからこそ、「お客様が少しでも満足しないものを出したくない」という。実際に「試作品の段階での性能に満足せず、開発チームに戻したこともある」ほどだ。元々、材料技術者でもある向中野氏は言う。「お客様に効果を出して頂くために、絶対に妥協はしたくない」。
日本産機新聞 平成28年(2016年)8月5日号
AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]
側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]






