切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]
大澤科学技術振興財団 25年度は助成9491万円
研究開発33課題、国際交流7件

大澤科学技術振興財団(理事長・大澤伸朗オーエスジー社長)は、2025年度の研究助成テーマを決定。11月7日にホテルアソシア豊橋(愛知県豊橋市)で贈呈式を執り行った。
今年度は、33件の研究開発、7件の国際交流に対し合計9491万円と過去最高の助成を行った。 選考委員会の厳正な審査により選ばれた魅力ある研究課題に取り組んでいる国内の大学・研究所等、非営利の研究機関に所属する研究者に対して助成金が授与された。
大澤理事長は「生成AIは急速に浸透し、製造現場もいかにAIを活用するかが課題。ただ、基礎研究における、ひらめき・感性などはAIに置き換えることはできないと信じる。人間の知をAIも含めた技術に融合させた革新的・挑戦的研究に積極的に支援していきたい」と挨拶した。
設立以来の研究開発助成は564件、国際交流助成も304件となり、助成実績は累計868件に対し、約12億5330万円に達した。
大澤科学技術振興財団は、日本のものづくりを支える科学技術振興に寄与することを目的に、平成3年7月に設立、平成24年に公益財団法人となった。
日本産機新聞2025年12月20日号
[ ニュース ][ メーカー ][ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]
AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]






